「アナクサナムーン！」のセリフで記憶に残る映画「ハムナプトラ」。
古代エジプト時代に身分の違いで結ばれることができなかった二人が現代にミイラとしてよみがえるも、結果結ばれることができなかった少し悲しい愛のストーリーです。CGが凄いです！静岡県立美術館で開催されている「古代エジプト展」は、まさに映画の世界観でした。
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展示物の写真を撮っている人を写真に撮ってみました。お笑いのライブでもたまにいるんですよね～。撮影禁止のアナウンスがあったのに写真撮る人が。厳しいルールが設定されてしまうのは、マナーを守らない人がいるからということに気付けない残念な人です。ついつい声を掛けそうになってしまったので、一応近くにいた係員に「撮影OKなんですか？」と確認したところ、「フラッシュをたかなければ撮影OKです」と。
なぬ～？あぶねー！
もう少しで迷惑な勘違いオジさんになるところでした（汗）。ということで自分も写真を撮らせてもらいましたのでいくつか紹介しますね。
ミイラの作り方も覚えてきましたので、ご希望の方はおっしゃってくださいね。
美術館を堪能した後は、アンティーク雑貨の店に寄って買い物をしてきました。
雰囲気のある船の舵。またそこそこ大きな物を買ってしまいました。店内のどこかにありますのでご来店の際は探してみてください。
今回は日記のような内容になってしまいましたが、最後はお笑い好きなわたくしの一発ギャグで終わりますね。
「考える人の前で考える人」
公共の場でこれを撮らされてカメラを構えている側の気持ちも汲み取ってクスっと笑っていただけるとミイラの無念と共に成仏できます。
おわり。
